戒め
これから、ヒルクライムを始める若き友へ!
きっと多くの自分のみが知る屈辱にまみれ、それでも自分
に負けたくないと言う細胞の叫びが、己を突き動かし,戦う
事を止めなければ、必ず扉は開く!!
恥ずかしながら当時の私の原点を再びここに記します。
に負けたくないと言う細胞の叫びが、己を突き動かし,戦う
事を止めなければ、必ず扉は開く!!
恥ずかしながら当時の私の原点を再びここに記します。
それは忘れもしない、私がママチャでヒルクライムを始める
きっかけととなった戦いの記録である。2007年10月20日
の出来事である。
裏和田を先ずは征覇する事ができました。
陣馬山には何度も登ったが初めて登った時に他にもっと気
の効いた登山道があるのにこのコンクリートの不粋な道を上
がったのを覚えている。
の効いた登山道があるのにこのコンクリートの不粋な道を上
がったのを覚えている。
どこまで続くのか歩いても結構きついコンクリートロード何度
もスイッチバックを繰り返して汗まみれで茶店に辿り着いた時
の汗みどろの爽やかさは忘れられない。
もスイッチバックを繰り返して汗まみれで茶店に辿り着いた時
の汗みどろの爽やかさは忘れられない。
何度も登って次第に慣れて来て楽々モードになった折りにチ
ャリで登ってみたいと詰まらん事を考えた。
ャリで登ってみたいと詰まらん事を考えた。
その頃やっと登山道が和田峠と呼ばれているのを知った。
灯台下暗しだ(笑)
灯台下暗しだ(笑)
チャリを始めて次第に100、200と距離を稼げる様になり和田
にチャレンジした夏の日
にチャレンジした夏の日
その日は30度をかなり上回る極上の熱さの中
目黒から八王子、八王子から路線バスで良く通った陣馬街道
をママチャで走る!
目黒から八王子、八王子から路線バスで良く通った陣馬街道
をママチャで走る!
徐々に勾配がきつくなり熱さでかなり消耗したが和田は何とか
成るだろうと舐めていた。
成るだろうと舐めていた。
陣馬高原下のバス停に着き少々休憩を取り和田に挑む!
はなから急勾配を走る真っ直ぐに登り1/3も上がらずに力尽
き屈辱のチャリ転がし熱さの中で意地で22kgの相棒を陣馬山頂
に引っ張り上げた時にめまいがした(笑)
き屈辱のチャリ転がし熱さの中で意地で22kgの相棒を陣馬山頂
に引っ張り上げた時にめまいがした(笑)
それがずっとワッペンみたいに張り付いて和田はいつか征覇せ
ずには居られなかった。
ずには居られなかった。
また一方で返り討ちの不安が付きまとう。
大垂水や目黒の坂で練習を重ね、いつ再挑戦するかを考えてい
たが未だ皆に宣言して実行する程勝ち目は無い!
たが未だ皆に宣言して実行する程勝ち目は無い!
土曜日の朝
11月のアタックでは寒さと風で和田は難しい
故にやるなら今日だと思った!
11月のアタックでは寒さと風で和田は難しい
故にやるなら今日だと思った!
朝五時に覚悟を決めて走りだしたら雨で路面が濡れ路面抵抗が
高い!ギアが重い!
高い!ギアが重い!
関戸まで一時間半も掛ってしまう程、雨が効く。大垂水をいつもよ
りゆっくりと越えた辺りから路面が乾き走りだす!体も動き始めた。
りゆっくりと越えた辺りから路面が乾き走りだす!体も動き始めた。
和田 行けるかも知れないな!
相模湖で長く休み体力の回復を待つ!
やがて意を決して甲州街道に駆け上がり相模湖を周回し吉野から
和田へのアプローチに入る
和田へのアプローチに入る
中央高速の下をくぐり素晴らしく爽やかな林道に感激するも直ぐに
登りが始まった!
登りが始まった!
やがて藤野からの道と合流して緩い登りになりチャリを走らせなが
ら休む!
ら休む!
暫くしてT字路に突き当たり和田峠の看板!いよいよ和田へ
段々道幅は狭くなり反比例して勾配は増して行く!体力の消耗が
始まる。30分位苦闘してやっと和田峠入り口のゲートが現れた。
始まる。30分位苦闘してやっと和田峠入り口のゲートが現れた。
写真を取りスタート時間を確認しままよ!と発進!
決して負けられない再挑戦!
直ぐに勾配がきつくなりご丁寧に13%のご案内(笑)
今日は負けませんよ~!ジグザグ走行開始!刻んで刻んで耐え
れば必ず頂に到達する!暫く走る走る。次第にエネルギー循環
に入る!
れば必ず頂に到達する!暫く走る走る。次第にエネルギー循環
に入る!
行けるな!
途中でパンク修理のロード衆から後少し7割り来たから頑張れ~の声
と同時にママチャリかよ~!(笑)
と同時にママチャリかよ~!(笑)
しかし7割は後で解ったが応援歌で真実は5割も行ってない(笑)
黙々と登る 次第に循環が壊れつつあるのを感じる時
上から車が降りて来る 路肩に避けゆ~っくり進む!ん?
おお~休めるじゃないか!!車を回避して発見
登りながら休む新たな循環を!
登りながら休む新たな循環を!
まだまだ走る
もう新たな循環も破壊に近い頃見上げればかなり頭上にガードレール!
忍耐が崩れそうになる
しかし負けられない
忍耐が破壊
負けられない
忍耐が破壊
負けられない
の繰り返しがどれ位続いたか解らないが山の斜面にコンクリート補強
の場所が見える!ネットの写真にあったゴール手前の風景が!そこ
に在る!
の場所が見える!ネットの写真にあったゴール手前の風景が!そこ
に在る!
最後の力を振り絞りダッシュでゴ~~~~ル!!!
無心で吠える吠える
峠頂にいたロード衆がお疲れ~!と労ってくれる。熱き思いが込み上げる。
記念碑で写真を撮って頂き暫し呆然と高揚と!
記念碑で写真を撮って頂き暫し呆然と高揚と!
記録
12:08発
12:31着
12:08発
12:31着
たった23分の死闘が終わった
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コメント
高田さん
学習院下ののぞき坂は何度か登攀しています。
凄い坂ですよね!!
しかし更に恐ろしいのが玉川学園にいるんですよ
まだママチャリメンバーでは誰も制覇出来ていま
せんが(笑)
同い年なんで、色々情報交換したいですねえ!!
因みにカミさんも同い年なんですよw
また遊びに行きますので、時々来て下さいね!
相互にポチットしたりして(爆)
投稿: ノール | 2008年12月 4日 (木) 15時42分
高田です。
ノールさん、ママチャリですか、しかも坂ばかり、敬服いたします。同じ年とは思えません。
うちの近所に”のぞき坂”というのがあります。23区内で一番急な坂と言われています。もうチャレンジされていますか?
http://www.tokyosaka.sakura.ne.jp/toshima-nozokizaka.html
投稿: 高田米治郎 | 2008年12月 4日 (木) 12時59分