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2016年7月19日 (火)

途轍もなくがっかりの日 であったのだがその事情は?

小生の住む町は、千葉県でも有数の米の産地で、美味しいお米が採れるので有名な干潟八万石と言われる耕作地帯。山から湧き出る清水のお陰で、おいしいコメが取れるし、実は、水道水を飲んだことがないと言うほど。湧水が豊富できれいな町だと思っていたが。そんなところでなんと農薬散布を決行した。我が家の軒先をかすめて、小型ヘリが、容赦なく農薬を、まき散らして行く。じわじわっと、悲しみと怒りがわきあがる心の光景に、言葉もない。ああ!なんてこった!綺麗だったわが町が、農薬に沈ATTANODAGAんでゆく。こんな馬鹿な事があってなるものか!?そうおもって、ここでなんと農薬散布!?農業事務所へ怒りの電話をした。

すぐに相手が出てきて、農薬散布の経緯を、話す事務所の方々。少し冷静になって経緯をお聞きすると。農家の苦悩がそこにあった!今年は、カメムシの被害で、農薬を散布しなくてはならぬほどの、情況だとの事。
農家の実情を鑑みれば、致し方ないことだとは、思うが、こういうことは、事前に、話をして欲しいものである。また大切なことは、散布することでどのような
リスクが生まれて、それにいかに対処するのか、こうした問題を、住民の方々に、丁寧に、お知らせする必要があるだろう。なんでもかんでも、許可を得たのだから遣ってよいという事は無い。問題を隠さず、明らかにして、地域が安心できる方法論で、カメムシに対峙して欲しいと思う一方で、ここの事務所の方々のご苦労と、問題を隠さぬ姿勢に、安堵したのであった。まだわが町、捨てたもんじゃないぞ!


布をするので、外に出ないで下さいと、スピーカがが成り立てている。

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農薬散布・・・・・この言葉は、嘗て良く耳にする言葉で、そのお陰で米の収穫高は、高まり、米の産地として、知られる様になったと聞く。最近、この農薬散布なる言葉を聞かなくなって久しい。おかげで農薬を沢山使わなくても良くなったのかと安心していたのだが、何年ぶりかで、農薬使用が再開されたのであろうか?で、そんな中、驚くべきことに、我が家の軒先を掠めて農薬へりが飛び去っていったのである。正に生活破壊を齎し、米の産地を揺るがす事態である。我が町は、健全に安全で、美味しい米つくりの町。それがわが町の原点なのであるが、何ゆえこんな農薬使用の薄汚い町になろうとしているのが?残念でならない。米農家の色々な難しい状況があるのであろうが、米農家の原点を覆すこの農薬散布。本当に此れでよいのだろうか?

嘗て田んぼに蛍が舞い。清水ながれる干潟八万石が、崩壊する様を見せつけられるのだろうか?そうなる前に、原点回帰をして関東でも有数の米の産地を回復して戴きたいものである。そんな訳で、先ほどすぐに農業事務所に電話してみたらた。怒り心頭で、でんわし
た先に、声がして怒り収まらぬ内から、何かが違うことに気が付いた。相手の方が、おとなしいのである。機先をそがれて、少々面を食らった感である。こういう時に落ち着いた、取り計らいができる人。というのは、なかなかの人。必要な話を丁寧に聞かせてくれた。さらに、隠す事無くなく、状況を語り、何をすべきかを話してくださった。こういう人がリーダーであれば、問題はない。安心してその場をを後にしたのであるが、カメムシの大量発生は、簡単な事ではないだろう。彼らの、獅子奮迅に期待する示し、費消費者の目線で考え、問題を共有し、解決につなげる施策を展開してほしいものである。

最後に、大切なことは、起きている問題を隠してはならないと言う事。さらに、隠さず皆と共有することが、問題解決には欠かせない、こういうリーダーには、きっとそれが出来ると思った。次回また来るのが楽しみである。良い町にしたいものである。

Th6

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