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2016年5月22日 (日)

カミさんの実家が熊本で被災して馳せ惨陣 001 地震雲

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いよいよ震源地へ

熊本から連絡がある前にすでにこの大地震は驚くべき破壊神となり、毎年自転車で走った阿蘇中防を破壊して、山麓の神社など破壊の限りを尽くしていた。そんな光景をみて、さらに、あの熊本城が、崩落する様を、テレビのブラウン管は映し出していた。ゆっくりと、横たわってゆく名城が、瓦礫と化してゆく様を見るのは、とても悲しい。息を飲む風景に、ただただ茫然とするばかりである。

何時間が過ぎたのかも良くわからずに見慣れた三号線を、走り、震源地ど真ん中の松橋
を行く。静まり返った、道路の片隅に瓦礫が積まれている。3号線へのろのろと走る。
やがて、震源地松橋が見えてきて、緊張が走る。大丈夫だったのだろうか?あのすさまじいエネルギーを真正面から受けて、いったい実家の家は重さに耐えきれたのだろうか?
不安は尽きる事がない。

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その日の夕方だったろうか?あるいは朝方か?地震の喧騒で、時間もわからず、裏山の宇賀岳から山塊を望んでいると、初めて、それに遭遇した。地震雲である。ここまでしっかりした映像で、地震雲を見るのは初てで、神々しくもまた、畏怖を禁じ得ないものでもあった。初めは美しいとさえ思った地震雲だが、、その本体はあまりにもおどろおどろしい。この光の下で多くの命が消えていったと思うと、人間はあまりに無力だ。、

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