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2014年9月 4日 (木)

マイナー系激坂の傾向と対策

奥多摩界隈の激坂は、意外と少ないので
一気に食べ尽くしてはなりません。

1坂1坂、慈しんで味わう事が肝要です。
ここで代表的な、奥多摩のマイナー系激坂の上り方のポイントを記載したいと思います。

№001栃寄林道
実はまだ完全制覇していません(汗)ですが上りのポ イントは、抑えていますので記載し
ます。この激坂は、最も最近、ガレ場の先生によって発見されたものですが、まず品川から70km以上の距離があり、激坂登攀までのエネルギー消費が多き過ぎ、栃寄林道のアプローチ坂10%300m弱で足が奪われると、本線制覇は、ほぼ不可能。斜度20%以上で、距離60m程度ですが、消耗した足で戦えるレベルの坂ではありません。如何にアプローチでのエネルギー消耗を抑えるかがカギ。4段程度の厳しい段差があり、突き当りの山葵田の小屋まで足吊無く辿りつければ、ほぼ勝利。

№002小岩
登攀口を過ぎると、即15%程度の坂が休憩不可能な状態で、襲いかかってきます。最初の30%は、此処にチャレンジする者なら当然クリアするでしょうが、此処で疲弊すると、30%の後は直線一気の駆け上がりですので、まず持たないでしょう。ゆっくりとした一定のペースで暴れずに上りきるのが肝要です。因みに、この先にある小岩側道は、危険過ぎて挑戦しては成りません。

№003湯久保白樺荘激坂
風張林道のキノコセンターまでの道とほぼ同等の距離、斜度で、登り易い。誰でも登る事が出来て、意外と達成感が味わえる、お手頃な激坂と言えそうである。

№004兜屋の激坂

奥多摩系の激坂では、難易度がかなり高い。300m以上の一気登り坂であり、直線であるため全く休む事が出来ない。坂の最後が奥多摩周遊路の旧料金所に出るのだが、駆け上がりで呼吸困難に成るであろう。

№005秋川元郷の激坂
兜屋の激坂に比べて、若干難易度は低い足休めに良い

№006鳥居観音
坂の斜度は20%弱程度であるが、此処もまた休めない坂の構造となっている。頂上手前で二股に道路が別れており、その分岐で、ペースを乱す可能性が高い。ゆっくりと一定ペースで、踏んでゆくしか手はないが、此処をクリアすれば、頂上まで、大した事は無い。

№007浅間坂
大した坂ではないのだが一気呵成に登ってしまえる距離と斜度のため、なかなか捨て難い坂である。何度か複数回登って足殺しには最適かも知れません。5回登ればチャンピオン?

奥武蔵の超難関・・・・未踏峰が気になる!!


先生、エビの助氏曰く、粘土質ダートの20%超え
これは、間違いなく奥武蔵、奥多摩最強を物語っている。

brave-starで戦うにはかなり厳しそうだが!?

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コメント

先生

素晴らしすぎます!!
これは、どうしても行かなければ成りませんね!
晴れてないと絶対に無理でしょうけど、ドロドロもまた面白そうですねえ!!

投稿: ノール | 2014年9月 8日 (月) 07時41分

お久しぶりです

再び奥多摩遠征の時が来ましたか?

奥武蔵のその道はこれでしたっけ
http://www.panoramio.com/photo/106157110
東電の管理用作業道です

奥武蔵2号線沿いはこいういの結構ありますよ。
自転車だとタイヤが空転すると思います
レベル的には小坂志ダンジョンの終盤のガレ坂より大分下ですよ。

名栗の人見入線というのがありますが凄いガレっぷりの急勾配ですよ
道が悪すぎて自転車では進めません
おそらくあの道の急勾配は人の力で登るのは不可能だと思います
下りもブレーキだけでは止まれない道です。
ただ、もうこの辺になると自転車で挑む道では無いと思います。

湯久保もやまんばあの家の手前まで行くととんでもない坂ですよ。
舗装されてるので乗れますが、、道も狭い上にかなり危険です。
勿論私は押して歩きましたけど、、。
栃寄なんかより遥かに厳しいです。
小林家レベルですかね。

投稿: タマチャリン | 2014年9月 6日 (土) 21時16分

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