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2012年8月19日 (日)

HARAJYUKU@WALKER

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風張林道ナイトランの延期で何故か原宿を歩く!

原宿の街てえのは、無粋な山自転車男にとっては、全く縁遠い街であるのだが、時に女房殿と連れ立って歩くのも悪くない。と言っても彼女は早々、パリの何処そこみたいな小洒落た美容室に吸い寄せられて、延々2時間もの間、縁遠いこの街を徘徊する機会を得た。

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縁遠い街を徘徊するのは、結構楽しい!概ねこの街は、古い住宅街を、若く新しい文化が席巻しつつある、新旧入り混じったケイオスの街である。人だかりを分け入るのが苦手なもので、否それより、多きに和して行くのが苦手で、ついつい街の裏側を覗きたくなるものである。人気の少ない空間に時に面白い風景が息づいていたりするのを発見する作業は、なかなか心地よいものであるが、どうも目線が自転車に向かってしまうのは考え物である?

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こう言う何となく退廃的な風景を、美しく画一的な空間の狭間に発見したりすると、自分だけの景色を得た感じがして、独り悦に入る事が出来る。かれこれもう2時間近く徘徊を続けで、仰ぎ見る原宿の空は、巨大な入道雲の配下にあった。

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こんなに立派な入道雲が、この原宿の街を覆い尽くせば、即ち時雨が遣って来ますの合図であろう。

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そそくさと、女房殿の美容院へと退避に向かう道すがら、場末の街角で可愛いオブジェを発見して写真に収めたが、どうも写真じゃその玉手箱の可愛らしさが伝わらないなあ!?

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安っぽい演出の導線だが、それでも風情が無い訳じゃない。必要なのは年月だろうなあ!なんて思いながら、新しき文化の侵食著しい河岸段丘を足早に進んで行くのである。

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誰も居ないガラスの空間に何やら小さなオブジェが点々とディスプレイされている風景。こう言うのは嫌いじゃ無い、空間を贅沢に使う演出って島国日本には、苦手な演出なんじゃないのかなあ?・・・・・でも誰も見てませんがと言う訳で期せず楽しく原宿の街を徘徊させて戴いた2時間は、結構なお手前で御座いました!!

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