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2011年3月15日 (火)

2011年3月12日 大地震の記録5(3月15日)

最早、政府や東電批判の時期は去った
今、我々は何をすべきなのか?
国は何をすべきか?

◆リスクの考え方

昨日の政府、東電のお粗末限りない言動への怒りが何も生まない事だ
と冷静に思えば、さて名も無きチティズンである我々が自分達の身を守る
為に何をすべきなのだろうか?

こうしたカタストロフィ大災害の行く末を客観的に観る事は、とても不安に
成る事で、誰しも楽観的、希望有る言葉を聴きたくなるものであり、初期
の枝野氏の万全、健全発言は、そうした希望の現われであったろうと思う
のである、それは民心を同様させない為に初期であれば悪い事ではない。

しかし、現実の身の回りの状況を勘案する場合は、最善の状態を考えるの
ではなく最悪の状態を考えるべきなのである。最悪の状態に陥らない為に
何をすべきなのかと考えるのがリスクマネジメントである。

「ああ成れば良いなあ、こう成れば良い」と言った思考では、最も勘案したくな
い厳しい事項や、避けたい事項が視点から消えうせてしまう。すると、非現実
的な夢を追いかけてしまい、最後は棚から牡丹餅的、神のご加護を指向し、や
がて!!夢は正夢を通り過ぎて悪夢に帰すのである。

故に、原発事故の想定シナリオは、メルトダウンによる数10tレベルの放射
性物質が、大気に放たれた事を想定しなければ成らないのである。

Cut2011_0315_1626_00

事故レベル7から想定する。この場合に、其れを回避する術を各段階毎に考え
て行く事が、プロジェクトマネジメントの鉄則と言って良い。一寸の楽観を許して
はなら無いのである。

今、政府と東電はモグラ叩きの続きを命懸けで頑張っている。この時期に!
「10t レベルの放射性物質が大気に放たれた場合」を想定したEOP
(イマージェンシーオペレーションプロセデュア)緊急対応の為の一連の作業/手続き
作成チームを編成し実行しなければ成らないのであるのだが、その想定が成さ
れているのだろうか?

これは、直面する問題を解決するチームと、最悪の事態を想定した問題解決の
シナリオ創りと、その検証をするチームを同時並行で実行される事であり、2つ
以上の難題プロジェクトを統合してマネジメント出来る人材をプログラムマネジャ
ーと呼び、日本にも何人か存在しているのである・・・・・が!?

これらの編成のオペレーションは、本来は問題発生の時点で実行されなくては
ならないのであるが、初動はどうで在ったのだろうか?

我々は何をすべきか?

実は、殆ど何も無いのである。国に運命を委ね、神に祈りを捧げる事!!?
以外に出来る事は

◆窓を閉め切って、花粉症の対処と全く同様に近い日々の作業をする事。
◆放射性物質を食べちゃわない事。
◆海草、コンビやワカメを食して養毛に励みつつ、放射性ヨウ素へ対抗する事?

Cut2011_0315_1709_12

で、買いましたとも、乾燥コンブ、生コンブ、生ワカメ・・・・・・・・(汗)
しかしこれは、民間療法って気もするが、養毛効果を期待しつつ!!

震災5日目にした事は、大量の海草を購入したって事でした。(汗)

 

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