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2008年12月24日 (水)

今年制覇した峠と来年制覇したい峠!? 第二話

さて、今年の総括をする一方で、どんな激坂、峠を登っ
 
て来たのだろうか?心に残るアタックは?

それは、やっぱり箱根ですね!
箱根を制覇するまでに、和田や白石の惨敗が続いて
かなり、自信を無くしていた頃だったと思います。

何故、箱根を選んだのか?それは友人であり、部下で
あるK君の一言が大きかったと記憶しています。

K君は学生時代のインカレで活躍した強者で、六本木
何とかと言うチャリブログの主とは顔見知りらしく箱根
や伊豆半島で日に数100kmのハードな合宿をこなし
て来た男だ。


ノールさん
箱根は別格ですよ!


K君から箱根の話を聞き、そのときは、そんなもんかな
あと気にも留めなかったのですが、激坂峠のアタックで
惨敗が続いた、ある日、箱根かあ!?
とフっと思ったのが、アタックの切っ掛けでした。ローディ
の方でも別格だと言うのなら、負けて当然の激峠で、相
手にとって不足はないし、仮に制覇出来れば大きな自信
に繋がるかも知れないと思ったのです。


直ぐに、その週末、箱根アタックを実行に写し、その日は
アッと言う間に遣ってきた。午前0時に自宅を出て箱根湯
本に午前5時着!

そこから箱根アタックを開始した。

前日は結局一睡も出来ず、睡眠不足で、スタートしたが、
湯本に着くと精神は高揚し、負けて当たり前な戦いだと
思うと、何となく余裕のような感覚と、万が一勝利すれば
変わる・・・・・・・きっと何かが自分の中で変わるだろうと
思った。

現にその後、何人かの友人を誘って、彼らは初めての箱
根、初めての200kmを機に、大きく守備範囲を拡大して
行きました。

箱根は、アタック最初から厳しくきっと挫けてしまうだろうと
半ば諦め顔で、ゆっくりくゆっくりと走りました。

暫くすると、案の定体の限界が見え隠れし始めて、やっぱり
敗北するんだろうなあと弱気に成り掛けた時、車の往来を避
けて、無心で横道に逃げ込んだのです。

すると横道は細く平坦でゆっくり走ると体が休まり楽になるの
が解りました。これだ!と思いました。

疲れたら横道や駐車場に逃げ込んで走りながら休む!
決して足を着く事無く疲れを癒しつつ、コツコツと登る!

この繰り返しで、22kgもあるママチャリを芦ノ湖まで引っ張り
上げる事に成功したのです。

今、思えば、姑息な手段で箱根を登ったものですが、走りなが
ら休む走法は、この応用で確立し今に至っているのです。

こうして、箱根を機会に、それからメリーの登場で更に走りが
強化されて、嘗て考えられない、恐ろしい峠を制覇するに至っ
たと考えると、やはり箱根こそ、変化をもたらす大きな布石だ
ったと思わずにはいられないのです。

駄文になりましたが、今年最も印象深く、心に焼き付いたアタ
ックは、箱根を於いて、他に無いと私は思います。

esprit-de-nord記





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